2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼろぞうきんと法律

法律が私を支配する。杉並区も地域包括センターも国も判断を示さない。ただブログへ書くなという。私の法律、自律支援法、介護保険制度は、私をぼろぞうきんのように扱い書くなという。まるで地獄である。言わず、聞か猿、目も見えず。そして死を待てという…

「私の恥」と天井のの人、今井節子に報告する

私の告白文は、300枚の原稿用紙に書きあがつた。それは、慶応大学の恥でもある。それは、今井家の恥である。それは、仕事もせず逃げ回るただそれだけ。世の中の真面目に生きる人々に嘲るものでしかない。それは、天井の人今井節子が私に与えた罪でもある…

今日は、私の終戦記念日から何日

私は、今日こうどうかん八段の溝井賢治。。先生と京橋メンタルクリニック主治医竹村先生に受診した。調子に乗って「私の恥」300枚原稿用紙の売り込みに余念がない。私の提示額は、30万円竹村先生は「興味がない」と相手にしない。それもそうだよなあ、…

社会の各店は私を出入り禁止にするという

あゆみを自宅へ呼んだ。タクシーにのって来た。あゆみは、中国の父と日本の母の娘である。すべて自費である。高高いが確実な情報と社会の裏の世界を知る。私にとつては、貴重なのである。4ヶ国語を話す。何より学ぶことである。今も大正大学でで学ぶ。タクシ…

兄貴宇都宮より朝4時に起きて来訪

私は、八人兄弟の末っ子。甘やかされて育つ。私の人生大いなる無駄である。それは長く苦しい道であった。自信もない。池田祥子先生もこうせいかいの大橋佐知子さんも本当の私を知らない。私は、今日の兄貴や池田祥子先生の懸命な私へ書いたの想いわけの分か…

若狭勝衆議員議員への待望論より

私は、若狭氏とは、面識もなければ日本ファースト会の新設を国民が期待することを代弁するすることを主に書いた。この世の中便利になった。スマフぉを使えば簡単に若狭氏へつながる。しかし衆議員会館宛てへわざわざ郵便制度で直訴する形式をとる。非常に現…

京橋メンタルクリニック

タクシーのなかのメイターである。私は、障害者、一割引きである。バカにはできない料金である。しかし私たち精神障害者は、法律で月一度の通院が義務付けられている。私は、三百枚の原稿用紙を書き上げるため二週間ほど遅れた。主治医は薬を飲めという。一…

「私」というミステリー

今日は、日曜日。午前中、私には、大発見があった。「心を生みだす脳のシステム」茂木健一郎著のないようである。2階の部屋で眠っていた。経済学のホントとも見つけた。私が長い間欲しがっていた内容である。うれしい。これからも生きられる。午後に吉田さん…

介護制度と自立支援法

今日は、高円寺スポーツ館の日。午後からどしゃぶりにあめが降る。また、500メートルのさで問題である。私の自宅と林商店は、500メートル離れている。そこがいっも問題になる。法律は、この距離を問題にする。雨が幸いした。林商店で、今井セットと言…

若狭勝衆議院議員への待望論郵送

私は、直訴状でである。一介の自立支援法と介護制度の中で健常者たちのあまりにもひどい私へ向かう言葉に対する反乱である。自由主義名のであろう。霞ヶ関で立案した法律によって健常者は私に罵声浴びせる。私は、耐えに耐えた。実用のない経済学を若狭氏の…

私の記事とフェークニュース

私は、真実しか書かない。だから個人情報保護法に触れないようにまた関係者に迷惑にならなようにきおつけている。さくじの朝日新聞で西田敏行さんが書き替えの被害にあったとある。だからだましあいの資本主義とゆのだ。この記事も誰かによって書き変えられ…

自由主義

節子よ、この日本は、自由主義の国なのだろう。私がこの記事を書いても自由だろう。表現の自由も憲法は保証している。それを自立支援法だの介護制度だの、毎日いく林店では、人間としてどうなのか?とまで問われる。やってられないよなあ。節子のいるあの世…

命の水と情報源

私は、命の水と情報源であるテレビを楽しむ。世の中には、朝日朝日新聞新聞だけではなくいろいろな情報源がある。情報の反乱、新聞もテレビも情報を解説する事に余念がない。私は、やまざき中野店に食料を買出しにいく。梅里の湯へ送迎の単調な毎日である。…

女子美術大学

近所にある大学である。私は、この大学へ通う大学生の姿しか見ていない。毎朝その姿を見、林商店のベンチで若い学生を追う。何でもない老人と学生のとうりすがりである。ここの大学は、歴史もあり美術歴史残る大学である。私には、その功績が良く分からない…

我が半生の記

私の「始まりの刻」である。私が統合失調症を発症したのは、私32歳節子27歳の時である。発症から克明にに短歌集として残したのが「始まりの刻」である。節子23年の時間をかけての出版であった。それまでの期間、世に問えなかった。私の慶応大学早期定年、や…

我が誇れる次男は立派だつた

私の次男の通った保育園である。彼は、和田保育園を卒園した。節子が「帰ろうよ」と言っても積み木の山へ挑戦しづけた。節子は死んで3年10ヶ月。共働きでも帰る時間を待ち続けた妻も偉かった。その彼は、私のために杉並の実家へ呼び出される。忙しい時間を…

大高一族

梅里の湯の送迎車のラヂオである。私の記事は、大高盛岳さんの世間話から始まる。管理者は、記事にすることを心配する。世間話は続く。大高さんがいうには、この世間話を使ってお金儲けや悪いことに使わなければよいという。心配は、ないであろう。朝日新聞…

人工知能

一生矢部さんである。介護度4、いっものとうり私の玄関のチャイムがなる。梅里の湯介護施設の迎えである。今日は、スマホの先生の矢ー部さんに会える。私は喜んだ。むかへの車は、矢部さん宅へ。長い待ち時間。いっもの事である。お待たせ矢部さんのふじゅ…

やまざき中野店林商店のレジ

林商店のレジである。やまざきの司令塔レジである。このシステムが機能しなければこの店は休まなければならない。店員の片山竜太郎とこと由之は、カンカンに怒っている。林洋子ママも同様。客のバカの先生と自称する人もベンチで死ぬのも店の迷惑という。竜…

個人情報保護法

私は、今まで実名を記事に書いた。実在する人のお言葉に頼ろう得ない。今日もまた高円寺スポーツ館での記事である。小さな介護施設である。そこの中枢一台の事務机。職員の許しを得てのアップとなる。この書類は、私たち利用者を情報源である。この職員たち…

やまざき中野店の前に止まった自転車

この自転車、私に多くの事連想させる。まずクール宅急便、人が人間としてとなり、人は歩く。いっのころかは、知らぬが自転車と言う乗り物考えだした。そして自転車は、人間の移動手段になった。この自転車は、仕事用のものである。いつ頃かは、知らぬが仕事…

源平合戦記

私は、相変わらず梅里の湯へ通う。大高一族に興味を持つ私。今日は、私にとつて忘れられない日となるだろう。暇な老人との会話。大高森岳老人は、私と良く話をする。まず私は、老人が海外へ旅したかを聞いた。老人は、欝と下目をしながら、話始めた。フラン…

やまざき中野店林店前のベンチ

毎朝、通うやまざき中野店、ここが毎日のスタートである。毎日街の顔を見る。何の気なしに毎朝通行人を見る。それは、何も感じられぬ私の栄養源である。特に、女子美大学へ通うのであろう若い人たちを見るのが好きである。夕方、おさな友達の浦野正雄にあい…