LINKのままの誕生日、寿司１０８００円振る舞うきっと自己破産者になるかもしれない。不安であるが生きてなみるしかない。杉並区臨時福祉給付金１５０００円入金。あい矛盾する自己を発見。

三恵出版社より今井節子著「島崎藤村研究」を出版することになりその「あとがきー節子と私」を私が書いた。出版社やデータ化礼金を出したらわざわざ礼状がきた。昨晩は、徹夜して返事を書いた。わけの分からぬ内容だが覚えていることは、小説家の笠井一成氏…

恐ろしい世の中だと思う。メールも盗まれ、だましあいの資本主義だと思う。

嵐がさった。いろいろな人に会った。そしてまたの再会をやくしわかれた。きょうは、吉田さんが囲碁を打ちにきた 。嬉しさや悲しさが入り混じったひびであった。

待ちに待った日がきた。こどたちにあえる。先生と関係者そして私の好きになった人。老人の望みが決まる。

飲み屋の名前、スナックのままがあいにきてくれる。ありがたい。20年来のつきあいである。

介護状態になって三年新しいヘルパーさんがきた。いろいろかづけ始まる。私はわかなくなって困る。まあ〜こんなものか？

今日は、月曜日、金曜日には、楽しいことが待つている。女の人を好きになった。希望である。

私の部屋は、おおくのひとがい出入りする。その部屋にカーテンを取り付けてくれた人がいる。感謝すべきその人の名は大橋さん。

出版社へ１１０１６０円振り込む。あとは、本の出来上がりを待つだけ。楽しみである。

子供たちが26日 合いにくる。たのしみである。節子の遺した宝物きっと立派に成長していることだろう。学長先生も集う。 先輩も呼ぼうかと思う。ケアーマネもあいにきてくれることを祈る。明日会う。

今日は、スポーツ館の日、うれしことがあった。それは利用者へあとがきを披露したことである。責任者がこのブログを更新しろと督促もうれしことであった。一人では、ないと思う。

データー化料６１、８００円振り込む。自費出版へ一歩前進。

今日の日に思う。一人の人間として、平和を願うだけである。

世の中は、連休で賑わう。私は、一人で何もせず過ごす。何かやる気持ちにもならない。ただの毎日である。新聞は、毎日訃報を伝える。