兄貴宇都宮より朝4時に起きて来訪


私は、八人兄弟の末っ子。甘やかされて育つ。私の人生大いなる無駄である。それは長く苦しい道であった。自信もない。池田祥子先生もこうせいかいの大橋佐知子さんも本当の私を知らない。私は、今日の兄貴や池田祥子先生の懸命な私へ書いたの想いわけの分からない私が書いた300枚に及ぶ原稿用。紙に赤を入れ資料をつけ返送してくれた人に亜さびではなく本当の自分を世に問いたいと思う。体調の悪い大橋佐知子さん、そしてこのブログつくてくれた次男、3年10ヶ月ぶりに兄貴の弟にお思う心、お〜いお茶、から貧しい中からおいしい牛乳、をかつてくれた兄貴へ、また多く友に本当の私の気持ちを書きつづけなければ成らない自覚させる一日であった。若狭衆議院議員へ二つ目の手紙を送る。既成政党にない政治理念、経済理念を国民は待望論の自覚である。それには、まず手紙からのいつ歩である。民進党選挙始まる。