「私の恥」と天井のの人、今井節子に報告する

私の告白文は、300枚の原稿用紙に書きあがつた。それは、慶応大学の恥でもある。それは、今井家の恥である。それは、仕事もせず逃げ回るただそれだけ。世の中の真面目に生きる人々に嘲るものでしかない。それは、天井の人今井節子が私に与えた罪でもある。この部屋から大日本立正佼成会の悟りにしたがい神に私の心の救い求める行動に罪滅ぼしはできぬ。明るい思いは、スナックLINKの10周年記念行事にも参加せず「梶原百合子ママに百合の花をたくさん送る。」もっと悪いのは、リラックスゼイション「花」の中国女たち相手に深酒で語った「創造学社」なる妄想で作った資本主義論を金の力を借りて語ったことである。まず居酒屋「斎藤商店」そして、スナック「LINK」そして、ママを送り大久保の駅近くの「花」明け方帰宅。寂しさもあった。節子に頼り、慶応大学たより生きた。無駄な、無益な人生である。これは、人間を裏切り、節子を裏切った天罰なのであろう。あの世にいる節子よ。私の「始まりの刻」は格差社会の下層の人々へ経済学を提示することなのだろうか?それには、時間がない。節子よ、見守ってくれよ。天命まで生きるからよ。百合ママ10周年おめでとう。節子の好きな「ソルテイ、ドック」でLINK10周年を祝おうよ。明日どこかで超達するからな。妄想の世界もここまでくると真実味を帯びる。なあ節子よ、遊びは終わりにして残された生を真面目に生きなければあの世でも節子は私を許さないだろう。ああ地獄か?