5月の月末に長男と次男に会う。私の分裂した頭を心配する。一人この部屋での生活を子供らは、心配する。資本主義は、体と頭であるとつくずく思う。介護制度と自立支援法、ぼろぞうきんのように法律は、私を縛る。心の自由だけでもとつくずく思う。管理社会、…

母の日も過ぎ、鉢植のかーねしょんも飾り、心機一転と思う。眠れぬ日が続く。精神障害と介護、法律は、私を、ぼろぞうきのごとく縛る。この部屋で死ねたら視野早稲田と思う。

私の入院は、自分の精神的な統制が効かない状態となり、子供らが困っての入院であった。資本主義経済は、お金がすべてであると思った。しかし人間が関係性の動物であることを集合知の証明は、、露呈したようである。私の関係する組織は、例えば店であろうが…

私は、昨年３００枚の原稿用紙を書き上げた。長男、次男により吉祥寺病院へ、医療保護入院となる。13年ぶりの入院でまだリハビリの状態である。本題をと考えている。なああ節子よ、不自由な世の中である。退院後、やまざきへ出かけたら、四人の私服の警察官…