今日は、私の終戦記念日から何日

私は、今日こうどうかん八段の溝井賢治。。先生と京橋メンタルクリニック主治医竹村先生に受診した。調子に乗って「私の恥」300枚原稿用紙の売り込みに余念がない。私の提示額は、30万円竹村先生は「興味がない」と相手にしない。それもそうだよなあ、節子よ私は、きつとおまわりさんに捕まってしまう。行きのタクシー運転手は、システム堰ギ、、ニアプロがなぜタクシーの運転手、神様のお導き、明日来訪、楽しみである。帰りは、運転手少々バカである。世の中は、翌言う。「バカとハサミはつ海洋」切れるがつ海洋に世つては、武器になる。きゃくが 「止めろと」意湯野に、止めない、これ祖とばかり110番、痛歩は杉並警察へ、若く頭の良さそうな警察官、本当は、社会の中で懸命に生きている。私は、遊び、詐欺罪で何という罪で罰せられるのであろうか?若狭勝衆議院議員へも手紙を書く。どこまでが本当でどこまでが嘘、しょせんだましあいの資本主義である。自民党も民心と卯も、共産党も人心の本当の姿は示せない。それならば高円寺のあわおどり「あさばにゃ、そんそん」明治維新前の「いいんじゃないか、いいじゃないか」という民衆の力を感じる一日であった。なああっちの世界は自由か、こっちの世の中は不自由だぞ。