2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

狭山湖

今日友人が狭山湖まで新緑を見にドライブに誘ってくれた。閉じこもりがちな私を気遣う本当の友人である。妄想が激しく参っていた自分、少し開放された。持つべきは友だ。

人間は何故眠る

眠れない日が続く。素朴な疑問、人間は何故眠る?

ヘルーパーさん

今日は、体調がよくヘルーパーさんと買い物に行く。郵便局へもよれた。週二度の介護である。

だましあいの資本主義

この世は、お金の世の中だとつくづく思う 。お金の所得がない。引き落としは、無情にも自動的だ。いつもお金の勘定をしていないと生きてはゆけない。あああ〜。だましあいの世の中だ。

囲碁

今日は、風呂のデーさビスに行ってくる。このごろ囲碁を楽しめるよになった。相手は初心者それでもたのしむ。

自費出版

池田先生来訪 、節子の本、自費出版が動き出す。お金かかるなあ〜。スポーツかん休む。

決意

今日は、多くの来訪者があり囲碁を楽しむ。そんな中、私は池田先生に原稿をわたす決意をする。 題名島崎藤村研究著者今井節子、あとがきに少々私が書く。明日先生にわたす。

何もしないで

今日は、何もしないで過ごす。少しは、散歩や読書などすればよいのにと思う。しかし何もやらない。 これでは、なにもなせないとも思う。反省。

あとがき

節子の本を出版するためあとがきを書いている。なかなか思うようなものは、書けず苦しんでいる。

介護度4

今日は、風呂の日、相棒に介護度4の矢部さんがいる。スマホをいつも携帯する。頭脳は、明晰でよく話をする。非常に役にたつ。元気でいてほしい。

あとがき

節子の論文をほんにするとゆう。あと書きらしきものを今日書いてみる。私は、無能力者だと思う。そうだよな〜。こんな人間が生きていることが不思議である。

妄想

夜が明けた。薬を飲み横になるが眠れない。妄想が激しく、起きてしまった。眠らなくても死には、しないだろう。今日は、運動の日このまま耐えれるだるうか?憎き妄想。憎きトラウマ。

節子

池田先生にメールで節子の論文を製本することを依頼した。お金の問題だ。すべてこの世はお金だ。節子は、私の妻であり三年半まえに亡くなっている。

NHK

今日、いろいろの 書類を郵送した。NHKの受信料は、たかい。血税なみだ。下層の人たちは、テレビさへ見るなといゆことか?

認知症

今日、風呂のデーサービスにいく。そこでテレビの字幕を声をだして読む老人にであった。注意された。かわりに本をまた声をだして読む。また注意される。あ〜これが認知症だと思った。

あんしんサポート

私は、精神障害者の独居住まい。杉並社協のパンフをヘルパーさんが届けてくれた。相談しようか迷う。お金の管理のことなので。

自律 

今日、京橋へ行く。

脳トレ 

東高円寺より、高円寺へスポーツかんが移転した。二度めのトレーニング、私の場合脳トレだ。精神疾患の私には、多くの健常者が必要だ。ま〜これが現実と思う。

幼友達

霞ヶ浦べり麻生の幼友達が会いにきた。常に一緒、69歳、彼は現役の専務、若い。言葉も沢山、さすが現役である。これから何度会えるだろうか?

だましあいの資本主義

わたしは、せいしんしょうがい者。 今日ケアーマネージャーに電話する。預金残高まできく。わたしは、素直に答える。ああ〜これがダマシあいの資本主義だと思った。信頼もなにもない金の世の中、金さえさえあれば自由、精神しょうがい を舐めんなよ。

集合知とは何か

このような、難しい本を読む。感想は、知の体系を再び考えなければならない時代の要請をかじる。ネットの社会、集合知は、AIの時代には考えて置かなければならない命題でもある。これから詳しく書こうと思う。

梅里の湯

今日、梅里の湯へ行ってくる。介護施設で風呂のデーサービスである。利用者は、介護施設である以上介護度の付いた人たちである。死んだ状態、精神的に活発ではない。私もその一人となる。屈辱感を感じる。

和田堀診療所

今日、診療所を受診する 。3年前までは、慶応病院の老年内科が私を管理していた。近所の診療所は、慶応病院とくらべれば隔世の感は、いがめない。それでも通院している 。大きな病気になれば大きい病院への橋渡しにと思う。この自宅で死を迎えることが望みで…

2人の来訪者

日曜の今日、2人の来訪者があった。1人は、現在タクシードライバーの友人である。もう1人は、近くに住む金持ちの柔道家8段の先生である。二人共長い付き合いで40年はほどになる。性格は、違うが非常に頑固で私の柔道6段の話をよくきく旧友である。二人を…