やまざき中野店の前に止まった自転車


この自転車、私に多くの事連想させる。まずクール宅急便、人が人間としてとなり、人は歩く。いっのころかは、知らぬが自転車と言う乗り物考えだした。そして自転車は、人間の移動手段になった。この自転車は、仕事用のものである。いつ頃かは、知らぬが仕事につかわれはじめた。仕事である。労働そしてお金を得る。現代の便利な世の中で、自転車でものを、運ぶ。この考えは、今の世の中では、労働形態の 生きていることが不思議である。人が動くと書いて働く、人間が自転車を漕ぐ。郵便配達でも自転車が使われた。労働だ。労働価値説だ。人間は、働くことによつてお金を稼ぐ。この業務ようの自転車から資本主義のお金を稼ぎ出す原型を連想させる。単純な人が自転車を漕ぐから資本主義を導き出す私は、頭がおかしいのかも知れぬ。