個人情報保護法


私は、今まで実名を記事に書いた。実在する人のお言葉に頼ろう得ない。今日もまた高円寺スポーツ館での記事である。小さな介護施設である。そこの中枢一台の事務机。職員の許しを得てのアップとなる。この書類は、私たち利用者を情報源である。この職員たちにもいろいろな情報を私に伝える。介護制度は、法律で決められている。些細な事でも取っ組み合いの喧嘩に発展する。私たちも生きた人間である。ロボットのごとく扱われることもある。近所のやまざき中野店のいつものベンチそこが私の救いである。片山竜太郎に頼んでおお〜いお茶とタバコを買い、ベンチで世間話を楽しむ。店員バイとの片岡さんは、本名由之と言う。真子義幸さんに会う。私のまとまらない頭の一番の理解者でもある。その人を我が家にこの部屋へ訪ねてくる約束をして別れる。真子さんに「島崎藤村研究」今井節子著を渡せた事を改めてよい結果になったと思った。真子さんには、お金はないがプロの年金生活者の誇りがある私は、ベンチで不安を覚えたそれは、私がか書いているブログのことである。池田祥子先生にメールして応援を頼んだ。返信には、現実的な事が送られてきた。同意無き場合、罰せられる。そうこうするうち、私は、便意を感じトイレまでもたづ、店横で排泄してしまった。林洋子ママに頼んで処理してもらった。本気で個人情報保護法を考えなければならないと思った。