社会の各店は私を出入り禁止にするという

あゆみを自宅へ呼んだ。タクシーにのって来た。あゆみは、中国の父と日本の母の娘である。すべて自費である。高高いが確実な情報と社会の裏の世界を知る。私にとつては、貴重なのである。4ヶ国語を話す。何より学ぶことである。今も大正大学でで学ぶ。タクシー代を含め30分で12000円、自宅でパソコンをいぢり、居酒屋斎藤商店へ、迷惑をかけると、出入り禁止である。かかくには あゆみは、話が済むとすぐ、店長の呼ぶタクシーで大久保の店へ帰る。残された私は、カウンターへ席をうつし、高円寺のあわおどりの帰りによつた若い私と同じ姓を持つ、彼氏の生まれたところや氏名を聞き出す。結婚前であった。やまざき中野店林店でもそうだが私を迷惑太という。しかし迷惑でもお金はとる。資本主義の矛盾、価格にには、絶対価各と相対価各がある。それは、建前と本音、日本の社会、若狭勝衆議院議員もいうよに、日本という村社会、そこに村八分が存在していた。日本の恥の文化は、強く序列社会で構成されている。下層人々や障害者は、村八分なのである。私は、月曜日、精神科の主治医に会わなければならない。タクシー代1万円をくれる。よほど何かがある。先生が患者にお金を渡す。二重価格の証明である。池田祥子先生は、後でよいという。しかし私は、精神科医に騙されつづけている。京橋メンタルクリニックまた私を騙す。あれほど話してきたカウンセラーは、患者である私を裏切った。なあ 節子よ日本国権方は、自由で平等を保証しているよなあ。あの世は自由か?こつちの世は不自由でしょうない。まつてろよな私も逝くからよ。