命の水と情報源


私は、命の水と情報源であるテレビを楽しむ。世の中には、朝日朝日新聞新聞だけではなくいろいろな情報源がある。情報の反乱、新聞もテレビも情報を解説する事に余念がない。私は、やまざき中野店に食料を買出しにいく。梅里の湯へ送迎の単調な毎日である。送迎の車でハプニングが起こった。前も問題になったのであるが500メートルでまた介護制度の問題である。私は、強硬手段に訴えた。資本主義お金である。若い人に可愛そであるが、私は確約書にサインさせた。責任者の電話にもお金を要求した。介護制度は、国の仕事である。法律を縦にとっ絶対後には引かぬ。梅里を経営する社長にもあうっ盛りである。事も確約した。個人情報保護法と介護制度の矛盾をつく決意である。世の中は、何をそんなに怖がるのか?共謀罪、安保法制と庶民を苦しめる法律は国会をとうり施行されている。一歩一歩戦前の暗い世界へと向かうのであろうか?