やまざき中野店林商店のレジ


林商店のレジである。やまざきの司令塔レジである。このシステムが機能しなければこの店は休まなければならない。店員の片山竜太郎とこと由之は、カンカンに怒っている。林洋子ママも同様。客のバカの先生と自称する人もベンチで死ぬのも店の迷惑という。竜太郎は、人間としての責任問題だという。何かあれば警察だ。告訴も辞さないという。私は、林洋子ママのお父さんの武蔵の工業大学の本の事と経済学で大事なお金の事が気になる。私は、店の横で排便したことは謝ったがレジの撮影を優先する。「変な事しないで」とレジの事など忘れている。私には、店には、重要なレジを忘れ、誰もが私を怒る。