北京オリンピック 大国中国で平和の祭典冬季オリンピックが行われている。 一方ウクライナ情勢は、ロシアとアメリカの軍事衝突の危険 を孕んできた。戦争になるのだろうか？ 戦争になればまた、多数の難民がはっせいする。 アフガンが終われば、今度はウクラ…

コロナ 感染症が世界を震撼とさせる。新士資本資本主義を掲げる岸田首相の誕生である。 私も経済学を学ぶものとして考えたい。なあ節子よあの世は快適か？

コロナと人類 地球の危機、地球温暖化、

コロナ 感染症が猛威をふるっている。 何も感じては、いないが書くことを忘れていた。 すこしづつかいていこおう

新生 島崎藤村のなかの一遍である。姪御さんとの恋、フランスへの留学 そこでの再出発、私もまた妻を亡くして7年、生へのなんらかの再出発 が必要であると感じる。

病院の受付

病院の中庭

今年も始まりました。光陰矢のごとし、この部屋で今年も篭城のごとく過ごさなければなららい覚悟だある。独居の生活、七十歳お過ぎ、寂しさとまとまらない頭はどこへゆくのだろう。また今年も資本主義をかきおくる。よろしくお願いします。」

5月の月末に長男と次男に会う。私の分裂した頭を心配する。一人この部屋での生活を子供らは、心配する。資本主義は、体と頭であるとつくずく思う。介護制度と自立支援法、ぼろぞうきんのように法律は、私を縛る。心の自由だけでもとつくずく思う。管理社会、…

母の日も過ぎ、鉢植のかーねしょんも飾り、心機一転と思う。眠れぬ日が続く。精神障害と介護、法律は、私を、ぼろぞうきのごとく縛る。この部屋で死ねたら視野早稲田と思う。

私の入院は、自分の精神的な統制が効かない状態となり、子供らが困っての入院であった。資本主義経済は、お金がすべてであると思った。しかし人間が関係性の動物であることを集合知の証明は、、露呈したようである。私の関係する組織は、例えば店であろうが…

私は、昨年３００枚の原稿用紙を書き上げた。長男、次男により吉祥寺病院へ、医療保護入院となる。13年ぶりの入院でまだリハビリの状態である。本題をと考えている。なああ節子よ、不自由な世の中である。退院後、やまざきへ出かけたら、四人の私服の警察官…

私の待ち受けの人は、スナック梶原百合子ママからあゆみへ変わった。明日、長男、次男、池田先生と私の4人で慶応大学病院精神科医主治医にいく。これからの私が決まる。みんなが私を牢屋の中へ入れたいと望む。そうは、いかない私は逃げのプロだからである。…

梅郷の湯、すポーっ官への通称とでは、誰も調査は、しない。そして私の苦しむ姿、このブログを読み、法律で裁くという。本当のことを書けば、罰すると脅す。これがお国の仕事、大臣にも、官僚にも、区役所にも手紙を書く。しかし誰も責任は、とラムシステム…

。 私は、誰ですか？その名は、今井五郎、この男、甘い資本主義論を語る。希望の党へ、待望論を、若狭勝氏へ半年書きつづけた。結果は、一人相撲。統合しつちょう小の妄想で終わる。若狭勝氏も落選。小池百合子東京都知事にも手紙を書く。虚しさだけが私の心…

選挙戦始まる。待望論は、若狭勝先生への元へ。返事はない。小池百合子の元へ、東京都知事であろうが、希望の党であろうが、私の待望論は、続く。下層の人々、声をあげなければ、ダメだ。そして自由を。二重価格の証明。本音と建前。これは、不変であろう。…

節子よ、健やかか？あれほど節子を苦しめた私の病、統合失調症、醜い心、やまざき名野天、その経営者にあった。「外出しろ排泄を、トイレは貸せぬ」ままは、私に言う。中の署の景観に、私がそのようなことを言うはずがない。騙した。ままの醜い心、それは、…

ごろうさんこいこいは、首相官邸まで。

戦いか？なあ節子よ、この世は、修羅場である。主義陰線許田豊、池田祥子先生曰く、今日買ってきた花、ビクトリア、 英国女王だとよ。若様さる氏からの手紙のへんじない。二重価格の証明は、キチガイの証明だ。虚しさを感じる。私の頭は、分裂している。キチ…

自民、公明ー希望の党、立憲民主、共産。衆議院総選挙の構図固まる。10月8日告示、10月22日投票、勝負です。私の待望論は、小池百合子「希望の党」へ、いざ出陣。なあこの部屋から、あの世にいる節子と楽しみたい。若様さる氏からの手紙の返事はない。私のブ…

私と池田先生は、「希望の党」への待望論を書きつづけた。しかし若狭勝氏からの返事はない。先生は、期待しない。しかし私は、命をかけて期待する。だから待望論を書き送るのである。民衆の声が聞けないのであればあの世にいる節子に申し訳ない。なあ節子よ…

キチガイの証明、節子よ、そうだろう。

節子の命日は、終わった。今は、若狭勝氏への恨みはない。ただ民進党が五里ゅすること、連合が合流うするという。若様さる、への官舎でいっぱいである。ありがとう。妙に栲送り通津なあ節子よ苦労した人も離れた。長男も次男も孫も嫁も、なあ節子よ 。十二な…

やまざき名古典生やしてん経営者、角煮も劣る女性、これほどの欲張りクソ馬場は、長島もモルト同じである。なぜか？資本sy偽の冷たさ、れ酷無比、こんなオンな見たことがない。丘なだけならかわいい、このばあさん、自分の父親の本間で渡さぬ。心まで利渡せ…

私は、キチガイ自分の妻さえ愛せない人間が、百合ママを愛せるか？吉と私はキチガイの愛なのだろう。輪かつては、いる。人は、愛せない。人間は、愛せる。それは、わすが、人間の中でしか、愛せぬ異に木委員するのだろう。寂しくて寂しくて、子供の母親に求…

38年の歳月を経ても私の図の殻殻着ない男、フウゲツカイに二足し、その能面の男は、何度仏に帰依しても私を戦場に駆り立てる。私も男である。戦場に生きたあかしに、慶応の恥を忍び、逃げ回るだけの人間にした男、私の心を支配氏眠らず、ただただ怯える自分…

日本の国も捨てたものではない。文藝心中「驕りの証明」を読む。日本は、主権在民のの国である。しかし庶民は、私をキチガイとよぶ。心ある人は、私を認める。官僚や厚生労働大臣に直訴状を送る。偉い人は、意味を知らない。私は、精神疾患、統合失調症、私…

25日朝日詩文にある。勝運さんあなたは、私の妄想より勝る妄想、なあ節子よ、世の中は、明日を食えぬ子供がいるという、労働者の国、北朝鮮は、私より、妄想、幻覚、トラウマで苦しむ精神病、プロの妄想家よりひどいぞ。マル蒸すの「資本論」読んだというの…

北朝鮮は、対話の時ではなく、あつするときだという。馬鹿げている。外交努力をしても通じぬ相手、狂犬である。戦っても勝てぬ相手、日本人は、ひたすら平和を希求するのに現実は、力だけである。不拡散防止時漸く、「どこの国の総理」森戸も家計問題、新聞…

政治が動く。若狭勝氏へ待望論を書き始めて何通めになるのだろうか？忘れた。私のような庶民が政治のことを書き送っても相手にされないのは、致し方ない。既成政党には出来ない政治を望む。まあ私は自由が欲しいだけである。多くは望まぬ。野党共闘は、ある…