総選挙

政治が動く。若狭勝氏へ待望論を書き始めて何通めになるのだろうか?忘れた。私のような庶民が政治のことを書き送っても相手にされないのは、致し方ない。既成政党には出来ない政治を望む。まあ私は自由が欲しいだけである。多くは望まぬ。野党共闘は、ある程度の望みは、ある。しかしむら社会と村八分である私たちの望むものは、やはり新党である。まあ相手にされなくても書きつづけることが必要だ。このブログのごとく書きつづけることが大事である。庶民が、お金のないひとが、手をあげないと政治、政治は変わっていかない。どんなに小さな声でもあげないと変わらない。まあこのブログのように勝手なことを言う。自己満足の世界、厚生官僚にも、厚生大臣にも、私の直訴状は、つづく。まあ私の心の叫び。届くことは、ないかもしれないが言いたいことをつづれる。解放感は、ある。読まれねぬのであろうし、政治家でもない私の見解など取るに足らぬ。一票の行使、それほど難しいとは、思うが、現実は、困難なこともあろう。まあ子の部屋から、節子とともに発信することは、私の道楽でもある。政治は、動くのであろうか?あの世の節子とともに見守りたい。