私と池田先生は、「希望の党」への待望論を書きつづけた。しかし若狭勝氏からの返事はない。先生は、期待しない。しかし私は、命をかけて期待する。だから待望論を書き送るのである。民衆の声が聞けないのであればあの世にいる節子に申し訳ない。なあ節子よ…
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