今日安倍総理の国連演説を聞いて

 北朝鮮は、対話の時ではなく、あつするときだという。馬鹿げている。外交努力をしても通じぬ相手、狂犬である。戦っても勝てぬ相手、日本人は、ひたすら平和を希求するのに現実は、力だけである。不拡散防止時漸く、「どこの国の総理」森戸も家計問題、新聞は連日、その問題だけである。軍事力も台嗣だが戸建前で六人に一人が食え奴日本、そんなに強い人間が、ただただ力の支配、きよい九画さ「霞ヶ関は、問う大卒ば狩りである」ぼろぞうきんと法律、末単はなあ、心が死の刺なのである。誰も助けてはくれぬ。ただただ天井の政治家の本音戸建前で生きてるわけではない。末単は、自由で文化的な総理生活をの尾むのである。老人の尊厳、分かるか総理、その格差社会を、木養育社会を、そんなに、むしけらとして歯科とれ等玲奈いない人間も、帰予見者かいは、資本論は丸くす、毛沢東の労働か稚拙殻導き出したどくさいこっさいこっか日本も日本も邸のいい法律による権力の行使。総理、末単の心を見てください。多くの自律支援法もと悔悟制度の中、平和への理されている末端の人々、それは、平和へのひたすらは 祈りでしかない。灯台や兄弟はいつ小こまらぬ、空には、こまらぬ。末単の、人々は、蛛語句共産党だろうが自民党だろうが、ましてやトトランプのトランプの ランプのはつしんはひとつで、日本経済を世界経済を唖さび道具指先ひとつで混乱におとす。私のブログなど七井で書いても払い何一つ悪くはない。それは、助けよ鵜とするひとも、お金を払いである欲俟つたんの塊である強い人間あなたとのために死の刺を感じている。総理、あなたと末単の末単の人の心「人の上に尋を作らず、人のひたに人をつくらず。」一万円札の心、だれだ。