二人池田祥子先生と今井五郎




私と池田先生は、「希望の党」への待望論を書きつづけた。しかし若狭勝氏からの返事はない。先生は、期待しない。しかし私は、命をかけて期待する。だから待望論を書き送るのである。民衆の声が聞けないのであればあの世にいる節子に申し訳ない。なあ節子よこつちはあまりおもしろくないよ。先生との二人三脚は続く。節子の上司、東大大学引率の池田祥子先生の頭脳に期待する。10月8日告示、10月22日投票、勝負である。小池百合子、若様さる、よろしく頼む。待望論より。