気持ちが荒む


選挙戦始まる。待望論は、若狭勝先生への元へ。返事はない。小池百合子の元へ、東京都知事であろうが、希望の党であろうが、私の待望論は、続く。下層の人々、声をあげなければ、ダメだ。そして自由を。二重価格の証明。本音と建前。これは、不変であろう。下層の人々は、私をキチガイと呼ぶ。なぜならば、お金に成らない建前と本音だからである。なああ節子よ、お金に成らない生き方は、気持ちが荒む。当然、資本主義の帰結であろう。証明は、この選挙が勝負である。私の命をかけた勝負である。やまざき中野店、デイーサービス梅里の湯へと続く。