希望の党を戦い終えて



私は、誰ですか?その名は、今井五郎、この男、甘い資本主義論を語る。希望の党へ、待望論を、若狭勝氏へ半年書きつづけた。結果は、一人相撲。統合しつちょう小の妄想で終わる。若狭勝氏も落選。小池百合子東京都知事にも手紙を書く。虚しさだけが私の心に残る。店「リンク」「やまざき中野天」「斎藤商店」「いろは」と出入り禁止が続き、この部屋からの発しんも、鵜伝えられる。「梅郷の湯」「スポーツ官高円寺」通史ょ止め 、こんな世の中、長男、次男、とも孫とも、詠めとも、レ洛がとれない。完全に孤立、私を訪れるのは、お金とりにくる女性、あの世は自由可節子よ。涙がこぼれる。私を取り巻く人たち、偉い先生方、人知れぬ人々は、私をおお円する。勝負、28日慶応大学病院精神科受診、。。。。、、、?