若狭勝る+小池百合子新党への待望論を送る

何通書いても返事はない。若狭勝氏は快味さマナのであろう。そんな王になりたいのか?新しい政治利理念、経済理念などたやすく出きるものではない。私は、出入り禁止の店で本当の人間、先生、慶応大学卒野口宏水先生の死塗るとき、一番人間が知識を発揮する手紙と私の原稿用紙300枚を渡した。そして私の本当の人生を話した。池田祥子先生に、節子の供養物大橋佐知子は、節子の仏前でお経をあげた人であり、端正こめたたべものを私に作ってくれたものを、池田祥子先生に渡し、先生といえど、殺す。脅した。若様さるしにも「遊びは終わったと」強い手紙となった。正治など庶民は期待しない。増して新しい政治理念、経済理念など、日本の社会で十件など不可能である。六人に一人の子供が明日をも食えぬことを、政治家は誰も感じぬ。今日は、台風、8人が私を尋ねる予定だった。来たのは、一人池田祥子先生だけである。どいつもこいつも台風の生にする。太威風などこわがる人間では、待望論などかけぬ。私の弾圧は、中野警察署の三人が私の情報をすべて告げる。30歳の若い警察官も「私の父は、あなたのようなことはしないという。」私は、やまざきなかのてん、林商店、林洋子ままが出入り禁止いう。その言葉に対し、集合知の証明で対向した。私は、一人で戦う。野口先生は、背骨がチタンだそれでも私に合いにきてくれる。其れに引換、若狭氏は、いつうの返事もない。明日もまた、警察沙汰である。老人の尊厳は、国民の自由、デビょ道破、文化的な生活は、新党に何も期待しない沸け、明日にも困る食べ物がない国民、私は、若狭氏へ手紙を書きつづけなければ成らない。大橋佐知子をみなれよ。小池さん、若狭さん。「私は、店員に殿様おユリ氏を」と三度土下座した。明日も警察、何が老人の尊厳だ。何が新問うだ。節子よ疲れるな。あの世も疲れるか?