お盆の中日


お盆の中日である。お花と大橋佐知子さんが届けてくれた供養物を供え、山形の金子義兄からのハガキを供え節子に報告した。節子が私を理解しようと書き始めた「始まりの刻」長く苦しみを与えてしまった私の統合失失調症といゆう精神疾患がなせる技、まとまりのない思考は、花開こうとしていることを。きつと私も死を向かえるであろう。節子とともに社会に立ち向かった人生があの世で楽しかったなと。次男が月曜日くる。孫の情報を持って孫と話せる喜びも節子とともに喜びたい。いい一日であった。