笠井一成氏

三恵出版社より今井節子著「島崎藤村研究」を出版することになりその「あとがきー節子と私」を私が書いた。出版社やデータ化礼金を出したらわざわざ礼状がきた。昨晩は、徹夜して返事を書いた。わけの分からぬ内容だが覚えていることは、小説家の笠井一成氏の社会的評価を祈ると書いた。