田舎の本家の菩提樹から枝だまめが届いた。暑中見舞も届き、長年に渡り出版に力を注いだことは大変ご苦労さまでした。誰しも出来る事ではないと思います。との「島崎藤村研究」への礼状と今井家の取り組んできた亡き妻節子への評価であろう。有難くおいしい…
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