ひととにんげん

ひとは、にんげんとしてしかいきらない。

しぁし、ひとは、げんしきょうさんせよりっのぎだいより

 

ひとは、いつのぎだいかわしらないが、

 にんげんとなった。

じぶんが、いつも自分の心を知らず社会

のなかで有益な立場にたとうとす。

見えざる手によって政治経済をほしがる哀れなニンゲン様鳴る

プーチン、しゅきんぺいは、また金さんの如く権力によって

原爆の量産せをだす。昔むかしお金がほしい成金がもっともっともっと

心を忘れる人がいた。しんべは、もつていけないものを。今のTATOくんしらず。

人間様の限界だ。そもそも人間様が欲との戦いの始まりである。

多くの命を奪う戦争、一人の為政者のもの。だ、あされまいぜ貧乏人たちよ。

人間様が人の命を奪う。騙さされまいぜ。心まずしい為政者に。一人の心なかに住む

悪魔に、一人の命は、地球よりおもし。人は人間となり死んでいく。偉い人間気をつけよ。人の心をもてあそぶ偉い人間ほどきをつけなければならない。