戦傷


二週間の座った状態で書きつづける戦いを終わり、尻は、赤黒く腫れ上がり、クソはでづ、便秘の状態になる。朝、やまざき中野店へいき、林ままが林洋子、店員が斎藤悦子、客が館野喜夫と話し合う。林ままは、あまり根を詰めないように労いの言葉をかけてくれた。午後、ひさしぶりに洞口責任者が出迎えてくれた。これ以上書きつづけると私の身が持たない。小林住澄子さんと世間話をし、夫、耕蔵さんが、認知症で患っている愚痴を聞いた。明日和田堀診療所へ、ケアーマネージャーの舘美子も連絡してくれるはずだ。夜、でわがあり、あゆみが中國へ一週間帰ると言う。その後、住所氏名を教えるといった。満足の一日であった。