和田堀診療所

 
今日、診療所を受診する 。3年前までは、慶応病院の老年内科が私を管理していた。近所の診療所は、慶応病院とくらべれば隔世の感は、いがめない。それでも通院している 。大きな病気になれば大きい病院への橋渡しにと思う。この自宅で死を迎えることが望みである。それまでは、診療所で管理してもらおうと思う。