ちゅごくとあめりか

ろしあがうくらいあへしんこを、しているあいだに、あめりかとちゅごくが、ばいでんしゅうきんぺい

のしゅのうがおこなそうである。たいわんじょうせいみあみしなかいのもんだいとちょごくは、やりすぎだ。ちゅとうじょうせが、はますのあせりからげんざいのようにはめつてきのなかあめりかとちゅうごくのし。ゅのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおわり

 

 

さけとおんな

おとこは、みがってである。わたしも、ぞくなおとこである。おとこどうしは、また、ゆうじょうとか、かつこをっけてはなしあうが、けっきょうくは、おれがおれがになってしまう。ふうふは、おとことおんなである。しかしげんだいは、おとこどうし、または、おんなどうしで、せいてきなかんけいをもつてもおかしくないじだいである。おとこどうしがたたかう、そのうらには、おんながいる。おんなどうしがたたかうと、えくすたしーにいたる。おとこは、ぜんきんだてきな、いえせいどによってうらがわに

さけとおんながいる。いまのろしや、うくらいなしんこうや、はますといすらえるせんそうは、いみんぞくによるにくしみである。ぷちんには、あいじんがいる。そのようにれきしは、かならずさけとおんながうらがわにいる。さけとおんなには、いぞんせいがある。あるこーるいぞん、おんないぞん、おとこいぞん、そこからは、うらみしかうまれない。わたくしは、とうごしょうしよしっかんでだれかにはんだんしてもらわないとうごけない。むせきにんなおとこである。にげるがかちと、たたかわずすぐにげる。じぶんとむきあわないのである。ながくくるしじだいである。それは、もそうとしてかたちずく。。おかねでかたちずくられたしほんしゅぎ、おかねはだいぎである。さいていちんぎんが、いちぎじかんせんえんとゆといゆう。おんなとさけはたかい。とてっもなくたかい。みずしょうばい、おんなのからだをうるしょうばいは、もっとたかい。このかんけいは、うらみつらみの、にくしみ、でいりきんし、にんげんのたたかいは、はじまる。

うらみをうるか、おらみをかうか、せんそうのはじまりである。

しもきたざわ

なぜいま、しもきたざざわかといえば、せんごのにほん、せんかよりまぬがれたしもきたざわであわ、そこに、ごちゃごちゃとした、またちができた。そこには、わたしのあたま、けいおうだいがくと、ぎゅどうのそしきがごちゃごちゃになつた、とうごうしちゅよしょう、せかいは、ろしあのうくらいなしんこう、つずいてはますといすらえるのせか、ちゅごくは、ろしあ、きたちょうせ、にせつきんし、あめりかへのたいこうにでている。ごちゃごちゃとした、ふくざつかするせかいへとむかう。なぜにほんのしもきたざわかといえば、ごちゃごちゃとしたぶんかやげいじつ、おんがく、げきぎょう、をごちゃごわごちゃとしたまち、しもききたざわ、それわをせかいにむけて、はっしんしているからである。

ふくざっかするせいじけいざい、ごちゃごちゃのあたまでしか、かいとうはでないであろうとおもう。

ごちゃごちゃのあたまおのでばんである。ろしあのぷーちんだとりょう、おなじじゅうどうのあたま、にげまるすべでいきのびているわたし、はぎもがいぶんもないいきかた、わたしのごちゃごちゃとしたあたまは、しもきざわと、ともにごちゃごちゃとした、なんもにたたかいをせかいへもけはっしんする。ごちゃごちゃばんざい。

そまほとわたし

すまほ、しんぞうぶを、いじて、わたしのすまほは、かめらにおさめたあいては、

おおもりさちえ、すまほのしんぞぶを、かめらにおそめた。それわたしのすまほは、

もっとられた。けいさっでもつかめられずただぎよしゃにたのむ、このめるをかえ

つづけなければならないのか?げんだいあくま、それは、しらないものにたいし、

しっているものは、ちょふしにすむかのじょは、さぎしだ。

だましあいのしほんしゅぎ

すまほがだうん。ほんとにだましあいのしほんしゅぎである。

ほんのすきまをぬってのだましあいである。よわいものいぎめ

じゃくしゃは、しらないといゆことはおそろしい。

みんながわたしのすまほを、めらっているのか・それともしつているやっがね

ているのか?ほんとうにだれが、んらっているのかわわからない。

ひととにんげん

ひとは、にんげんとしてしかいきらない。

しぁし、ひとは、げんしきょうさんせよりっのぎだいより

 

ひとは、いつのぎだいかわしらないが、

 にんげんとなった。

じぶんが、いつも自分の心を知らず社会

のなかで有益な立場にたとうとす。

見えざる手によって政治経済をほしがる哀れなニンゲン様鳴る

プーチン、しゅきんぺいは、また金さんの如く権力によって

原爆の量産せをだす。昔むかしお金がほしい成金がもっともっともっと

心を忘れる人がいた。しんべは、もつていけないものを。今のTATOくんしらず。

人間様の限界だ。そもそも人間様が欲との戦いの始まりである。

多くの命を奪う戦争、一人の為政者のもの。だ、あされまいぜ貧乏人たちよ。

人間様が人の命を奪う。騙さされまいぜ。心まずしい為政者に。一人の心なかに住む

悪魔に、一人の命は、地球よりおもし。人は人間となり死んでいく。偉い人間気をつけよ。人の心をもてあそぶ偉い人間ほどきをつけなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けいおうぎじくききんしつ

わたなべさんがわたしの。つりざをのたれたえさにひっかかつた。

わたしは。にんげんのげんざいのようなものをかんじる。

しかし。にんげんのつみはこのていどのことはゆるされるとおもう、

まああ。にんげんのわるふざけだからである、