しもきたざわ

なぜいま、しもきたざざわかといえば、せんごのにほん、せんかよりまぬがれたしもきたざわであわ、そこに、ごちゃごちゃとした、またちができた。そこには、わたしのあたま、けいおうだいがくと、ぎゅどうのそしきがごちゃごちゃになつた、とうごうしちゅよしょう、せかいは、ろしあのうくらいなしんこう、つずいてはますといすらえるのせか、ちゅごくは、ろしあ、きたちょうせ、にせつきんし、あめりかへのたいこうにでている。ごちゃごちゃとした、ふくざつかするせかいへとむかう。なぜにほんのしもきたざわかといえば、ごちゃごちゃとしたぶんかやげいじつ、おんがく、げきぎょう、をごちゃごわごちゃとしたまち、しもききたざわ、それわをせかいにむけて、はっしんしているからである。

ふくざっかするせいじけいざい、ごちゃごちゃのあたまでしか、かいとうはでないであろうとおもう。

ごちゃごちゃのあたまおのでばんである。ろしあのぷーちんだとりょう、おなじじゅうどうのあたま、にげまるすべでいきのびているわたし、はぎもがいぶんもないいきかた、わたしのごちゃごちゃとしたあたまは、しもきざわと、ともにごちゃごちゃとした、なんもにたたかいをせかいへもけはっしんする。ごちゃごちゃばんざい。